サーバサイド HTML 埋め込み型スクリプト言語 PHP に、複数の問題が発見され ました。The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の問題を 認識しています。
imageloadfont 関数にバッファオーバフローがあり、細工されたフォント ファイルによりサービス拒否攻撃や任意のコードの実行が可能です。
memnstr 関数にバッファオーバフローがあり、細工されたデリミタパラメ ータを explode 関数に渡すことによりサービス拒否攻撃や任意のコードの 実行が可能です。
拡張子の前に複数のドット "." を持つリクエストにより、リモートの攻撃 者が FastCGI モジュールでサービス拒否攻撃が実行可能です。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題はバージ ョン 5.2.0-8+etch13 で修正されています。
テスト版 (testing) および不安定版 (unstable) ディストリビューション (lenny および sid) では、これらの問題はバージョン 5.2.6-4 で修正されて います。
直ぐに php5 パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。