Evgeny Legerov さんにより、PGP 代替プログラムの GNU プライバシーガード gnupg に整数オーバフローがあり、長大なユーザ ID 文字列によりセグメンテーションフォルトを引き起こし、 さらにメモリを上書きできる可能性があることが発見されました。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、この問題は GnuPG のバージョン 1.4.1-1.sarge4 および GnuPG2 のバージョン 1.9.15-6sarge1 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題は GnuPG のバージョン 1.4.3-2 で修正されています。 GnuPG2 の修正は、保留中です。
gnupg パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。