PHP4 で書かれたウェブベースのフォトアルバムである gallery に複数の脆弱性が発見されました。 The Common Vulnerabilities and Exposures project では以下の脆弱性を認識しています:
Jim Paris さんは、特別に作成した URL を使うとコードを挿入可能となる、 クロスサイトスクリプティング脆弱性を発見しました。
gallery 開発元のデベロッパーらは、変数の挿入が可能になっていた箇所を複数修正しました。 これは、例えばデータベースパスワードを漏洩させるような、gallery に意図しない動作をさせることが可能なものです。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム woody) では、これらの問題はバージョン 1.2.5-8woody3 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、これらの問題はバージョン 1.4.4-pl4-1 で修正されています。
gallery パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。