Core Security Technologies により、Mutt (IMAP、MIME、GPG、 PGP およびスレッドをサポートした、テキスト指向のメールリーダ) の IMAP コードにバッファオーバーフローを起こす部分が発見されました。 この問題により、リモートの悪意ある IMAP サーバによって サービス停止攻撃 (クラッシュ) を仕掛けたり、特別に作成した メールフォルダを通じて任意のコードを実行させたりすることができる 可能性があります。
現安定版 (stable)(woody) では、この問題はバージョン 1.3.28-2.1 で 修正されています。
旧安定版 (potato)は、この問題の影響を受けません。
不安定版 (unstable)(sid) では、この問題は、バージョン 1.5.4-1 で 修正されています。
mutt パッケージをアップグレードすることをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。